今日は100円ショップやホームセンターの安価な材料だけを使って、家中の網戸の隙間を完璧に塞いだ記録をシェアします。わが家は古い賃貸マンションなのですが、毎年夏になると網戸の隙間から小さな羽虫が入ってくるのが悩みの種でした。業者に頼む予算はないので、自力でどこまでできるか挑戦してみたところ、総額3000円以内で解決することができました。まず最初に行ったのは、ダイソーで購入した「隙間テープ」の活用です。これは本来、ドアの防音や隙間風防止に使うものですが、網戸の枠の形に合わせてハサミでカットし、サッシと接触する部分に貼り付けました。特に網戸の上下の角にはどうしても小さな三角の隙間ができやすいので、そこにスポンジ状のテープを小さく切って埋め込むのがコツです。次に、セリアで見つけた「網戸パッチ」を使って、網の端っこのほつれや、フレームとの間にできた細長い隙間を補強しました。さらに、今回一番効果を感じたのが「戸当たりの調整」です。調整といってもネジを回すだけなのですが、100均のプラスドライバー1本で、ガタついていた網戸がピタッとサッシに密着するようになりました。網戸の下にある戸車を少しだけ上げることで、上部の隙間が消えた時は感動しました。また、モヘアの代わりとして、毛足の長いタイプの隙間シールを網戸の側面に貼ったのも正解でした。純正のモヘアを張り替えるのはハードルが高いと感じる人でも、シールのようになっているタイプなら、古いモヘアの上からでも横からでもペタッと貼るだけで隙間が埋まります。作業時間は1窓につき15分程度。これだけの工夫で、夜に窓際へ寄っても虫の気配を感じなくなりました。網戸の隙間対策にお金をかける必要はありません。大切なのは、どこに隙間があるのかを明るい時間帯に外側と内側の両方からじっくり観察することです。光が漏れている場所があれば、そこを安価なテープで塞いでいく。この地道な作業こそが、最も確実で安上がりな防虫対策だと確信しました。皆さんも、本格的な夏が来る前に100均パトロールを兼ねて網戸の点検をしてみてはいかがでしょうか。
安価な材料で網戸の隙間を塞ぐ節約ブログ